サンコービルド株式会社は、総合防水工事、外壁・屋塗装工事のプロフェッショナル集団です。
戸建住宅・アパート・マンション・ビル・店舗に至るまで、外壁や屋根におけるの塗装工事をトータルでサポートいたします。
綿密な下地処理から塗装、仕上げまで、お客様のご要望とご予算に応じた、高品質かつ低価格な塗装工事をご提案しております。
美観を重視するのみでなく、我々が目指しているのは、"住む人と建物が調和する" 理想の住まいです。
1. 技術力・専門性
経験豊富な有資格者による、高水準なサービス提供を実現いたします。防水・塗装工事の専門店として高品質な施工をご提供するのはもちろんのこと、安全性や近隣住宅への配慮も十分に払い、雨が降る際の雨養生も徹底しております。また、その日の作業終了時は周囲の清掃も徹底して管理しております。
2. 信頼のアフターケア
工事品質には絶対の自信を持っております。そのため、工事後も万全のアフターケアと10年間の保証制度をご用意しております。万が一の際の工事保険も(第三者への被害や材料飛散など)ご用意しておりますので、安心して当社へご依頼くださいませ。すべてはお客様から信頼いただけることに対する当社からの感謝の気持ちです。
3. 事業の将来性
年々競争が激化するこの業界においても、私が建設業に従事し40年以上この会社を続けてこれたことは、ひとえにお客様からのお力添えの賜物だと思います。ビル・マンションなど、大規模な防水改修工事をメインとする当社においては、この厳しい時代においても安定した将来性を見据えております。また、ここで得た技術・経験を一般のお客様へフィードバックすることで、品質・価格ともに高い顧客満足度を誇ります。
「どんな未来を共有したいのか」
この度は、数多くの防水・塗装工事業の中から私どものホームページを閲覧いただきまして誠にありがとうございます。また、ご縁に感謝します。
まず初めに、皆様と何を共有したいのかをお話したいと思います。
私は、義務教育終了後(正確には中学2年まで、中学3年はボーリング場でアルバイトに勤しんでおりました)家業(左官業)を手伝い、16歳から22歳まで左官業を年季開けし、左官業の低迷から防水・塗装工事に変更し35年間、建設業を41年続けて今に至ります。
そんな経緯の私は個人から法人成りし、建設業許可(足場 防水 塗装 内装 屋根 左官)を取得し今に至ります。
昨今、国連サミットにおいて国際目標である環境問題やSDGs(持続可能な社会)2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標が採決されました。私どももSDGs経営戦略に推進していこうと思います。
代表取締役社長 佐久間 仁志
私どもは地球環境に配慮した工法(自然エコロジー材料を選択)を用い、地球環境保全のため少しでもお役に立ちたいと資源の再利用や再生利用を目指しております。
この取り組みは、地球温暖化対策においても二酸化炭素(CO2)温室効果ガスの排出を抑制することが大切であると考えております。
建築現場での廃材処分、コンクリート(路盤の下地にリサイクル)、プラスティック(繊維加工品へリサイクル)、段ボール(避難所の簡易㏈ベット再生利用)等の利用価値を見つけ、資源の大切さを一人ひとりが認識し、化石燃料に依存しない取り組みを目指して行くことで、人類の未来永劫につなげる橋渡し役になれると私どもは考えます。
話は大きくなりますが、壮大な宇宙の中、水のある奇跡の地球に生まれ、地球生命体として命を引き継ぎ命を宿した以上、恒久に守り続ける責務があり、地球防衛隊として、このすばらしい蒼い地球を後世に引き継ぎ共感し合えることを、仕事を通して最も重要なことであると考えております。
そのような観点から仕事へ置き換えてみますと、お客様が仕事を依頼され、環境対策に貢献でき、仕事を依頼して良かったと思っていただける努力をし続け、またどのようなメリットがあるのかを一部ですがリスト化いたします。
1雨漏りがどこからしているのか(外壁タイル下地がクラックがある、電気配線やエアコンスリーブ菅の貫通部など)
2私自身が培ってきた経験で現場へ出向き調べます。
3私自身が取得した国家資格は次の通りです。一級・二級防水技能士金賞銀賞、一級施工管理技士、職長教育、足場従事者教育、他一級建築士も在籍し積算に従事しております。お客様へ国家資格者による安心した施工をご提供いたします。
4環境にやさしい塗料を選択し近隣対策にも考慮し施工いたします。
5お客様の大切な財産を守り維持管理のお手伝いをさせていただきます。また、防水・塗装工事を施すことにより建物の経年劣化を抑制し、室温の上昇、ヒートアイランド対策にも繋がります。(屋上緑化や遮熱防水・塗装工事によりエアコンの使用頻度を少なくすることが期待できます)
資産財産をお守りするためにも、ぜひ私どもをお役立てご用命ください。